職場のギクシャク診断

職場の雰囲気が悪い、社員同士のコミュニケーションがうまくいっていない、採用しても定着せずすぐに人が辞めていく・・・。そのような「職場のギクシャク」をどうにか解消したいが、何が原因なのか、どうすればよいのかわからない。

そのような会社には、「職場のギクシャク診断」をお勧めします。

「職場のギクシャク診断」

1.パワハラ対応版ストレスチェック

従来のストレスチェックテストにパワハラ対応の質問を追加したものです。書面の質問に従業員が回答し、その回答結果をもとにストレス状況を把握する「アンケート方式」の調査となります。

このアンケートを行うことで、従業員は自らのストレス状態を把握しどう対応すればよいかのヒントを得ることができ、メンタル疾患による休業などのリスクを低減することができます。会社にとっては、その組織のストレス因子を把握することはもちろんのこと、職場のハラスメントの有無や職場の一体感がどれほどの状態かなど、職場の状況と問題点を把握することが可能です。

なお、法定のストレスチェックは50人以上の事業場が義務の対象となっていますが、弊社の提供する「パワハラ対応版ストレスチェック」は、 法令用件を満たしておりますので、現状から変えてみたいなどの要望にもお応えできます。また、医師の判定も付いており産業医の手間を煩わせません。労働基準監督署への提出等についてはお問い合わせください。

また、弊社では、50人未満の事業場にも実施をお勧めしています。50人未満の事業場の場合には補助金の利用が可能なため安価で実施できます。

料金例:30名の事業場 74,800円(検査費用:36,300円、分析アドバイス料:38,500円)
  ※ 補助金は15,000円の見込みです。

2.従業員アンケート・ヒアリング(オプション)

「パワハラ対応版ストレスチェック」よりも踏み込んだ調査が必要な場合は、会社や組織独自のアンケートシートを作成し、社会保険労務士やキャリアカウンセラーなどによる従業員へのヒアリングを行うことも可能です。こちらはオプションになります。


職場のギクシャク解消の第一歩としてご提案いたします。
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。